メディアの未来についての議論。ニコ動のような双方向型メディアは増えていくが、ある程度大きくなり、スポンサーになる大企業からの注目度に比例し、規制が強まるとの予測。今まさにYoutube起こっていること。日本の場合大手スポンサーである○天への忖度が行われている。ただ今後、プラットフォームに対してはYoutube premium、クリエイターに対しては、投げ銭やサブスクでの、広告主に頼らない直接課金が増えれば、規制は回避できるかもしれない。大企業、国家による統制ではなく、個々人による調整。直接民主主義的な。あるいは独自プラットフォームを作る路線。(00:31:15 - 01:10:18)
【UG# 28】2013/6/3 対談・苫米地英人 10年前の答え合わせをしてみよう
岡田斗司夫
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